ニーズに応じてフレキシブルな総合健康支援

ストレスチェック総合支援サービス「M value」

プラン概要
ストレスチェックの実施・分析・改善策までを「M value」がトータルサポート
  • ストレスチェック
  • 組織分析
  • 教育・研修

職場環境改善の取組みをバリューアップ

ストレスチェック総合支援サービス『M value』とは

年間70万人以上が利用するストレスチェックシステム「Co-Labo」。あらゆる確度から分析した分析報告書により、課題と対策を提言いたします。また、職場全体の予防・啓発のための各種研修等の実施までを総合的に支援します。

ストレスチェックの実施・分析・改善策までを
「M value」がトータルサポート。

産業医とストレスチェックをつなぎ、疾病予防・職場環境改善の取組みをバリューアップ。

ストレスチェックを職場改善に活用

ストレスチェックで重要なことは、「実施しただけで終わらないこと」です。
理想的なストレスチェックは、まずストレスチェックで問題や改善点を《調査・集約》し、
集団分析で《分析・報告》を行い、研修で《教育・対策》を施し、最終的に《改善》していくことです。
ストレスチェックの理想の形を、M valueはワンストップでご提供します。

ストレスチェック

ストレスチェックの導入から職場環境改善コンサルティング、面接指導をおこなう医師のご紹介まで、ご要望にあわせてトータルにサポートいたします。

組織分析

4種の指標を基にした「集団分析レポート」と「プレゼンティーズム評価分析レポート」をご提供します。組織の現状と課題を一目で把握できます。

教育・研修

集団分析後の職場環境改善やラインケア、セルフケアなどに関する研修をご提供します。受講人数やご要望に合わせてフレキシブルな内容設定が可能です。

他サービスと組み合わせて、オリジナルM valueに

産業医サービス

日々の産業保健の活性化のための産業医のご紹介、ストレスチェック実施者のご紹介

保健師サービス

組織の活性化を図る”身近な医療専門職”である保健師のご紹介

外部相談窓口

個人の心身の健康を保つための外部相談窓口サービス

医師による職場
改善コンサルティング

休復職支援サービス

ストレスチェック総合支援サービス『M value』提供について

エムステージの受賞歴/認定・加盟団体

HRアワード2021
「人事労務管理部門」入賞

日本HRチャレンジ大賞
「イノベーション賞」受賞

ベストベンチャー100選出
 

健康経営優良法人2022
(大規模法人部門)認定

ホワイト企業認定
プラチナ認定

禁煙推進企業
コンソーシアム加盟

外部メディア掲載事例

日本経済新聞のロゴ
産経新聞のロゴ
TBSのロゴ
テレビ朝日のロゴ
  • 2021/07/12 「AERA(アエラ)」にて当社保健師のコメントが掲載。
  • 2021/06/18 「news every.」日本テレビにて当社の調査結果が放映。
  • 2021/06/07 「Nスタ」TBSテレビにて当社の調査結果が放映。
  • 2021/04/27 「日経メディカル」にエムステージ社員の記事が掲載。
  • 2021/03/04 「健康経営優良法人2021」(経済産業省)に当社が3年連続認定。
  • 2021/02/15 「帝国タイムス」にて当社代表 杉田のインタビュー記事が掲載。
  • 2021/01/18 「スポーツニッポン」社会面にて当社の解説記事が掲載。
  • 2020/12/23 「日テレ NEWS24(日本テレビ)」にて当社の調査結果が放映。
  • 2020/11/18 「マイナビニュース」にてサンポナビ編集部の連載がスタート。
  • 2020/10/15 「帝国タイムス」サンポナビ編集部の寄稿記事が掲載。
  • 2020/09/07 「日経WOMAN」にエムステージ社員のインタビュー記事が掲載。
  • 2020/08/27 「経済界」にエムステージ代表 杉田のインタビュー記事が掲載。
  • 2020/07/13 「日本経済新聞」産業医向けに行った調査結果が掲載。
  • 2020/03/05 「産経新聞」にエムステージが実施したアンケート調査結果が掲載。
  • 2020/03/02 「サタデーステーション(テレビ朝日)」にて当社の調査結果が放映。

書籍の刊行実績

多くの企業が抱える「名ばかり産業医」の問題にフォーカス

企業にはびこる名ばかり産業医

著 鈴木 友紀夫 (当社産業保健事業部 顧問)

当社産業保健事業部 鈴木友紀夫による著書。
「働き方改革」が推進される昨今、企業に所属するも、ほとんど活動にコミットしない”名義貸し状態”のいわゆる「名ばかり産業医」の問題性についてフォーカスし、大きな反響を呼びました。