年間70万人以上が利用するストレスチェックシステム「Co-Labo」。あらゆる確度から分析した分析報告書により、課題と対策を提言いたします。また、職場全体の予防・啓発のための各種研修等の実施までを総合的に支援します。
産業医とストレスチェックをつなぎ、疾病予防・職場環境改善の取組みをバリューアップ。
ストレスチェックで重要なことは、「実施しただけで終わらないこと」です。
理想的なストレスチェックは、まずストレスチェックで問題や改善点を《調査・集約》し、
集団分析で《分析・報告》を行い、研修で《教育・対策》を施し、最終的に《改善》していくことです。
ストレスチェックの理想の形を、M valueはワンストップでご提供します。
4種の指標を基にした「集団分析レポート」と「プレゼンティーズム評価分析レポート」をご提供します。組織の現状と課題を一目で把握できます。
ストレスチェック総合支援サービス『M value』提供について
当社産業保健事業部 鈴木友紀夫による著書。
「働き方改革」が推進される昨今、企業に所属するも、ほとんど活動にコミットしない”名義貸し状態”のいわゆる「名ばかり産業医」の問題性についてフォーカスし、大きな反響を呼びました。