「すべては、持続可能な医療の未来をつくるために」をミッションに、
産業保健・医療人材・医療経営の3つの領域から医療課題の解決を図る企業です。
産業医学を基礎とし、働く人々の生き甲斐と労働生産性の向上に寄与することを目的とした活動です。
労働力人口の減少や超高齢化社会、ストレス社会において、産業保健活動を経営戦略の一環として捉える企業が増えております。
労働力人口の減少や超高齢社会の中で求められている、働く人の健康と生産性向上。
私たちは、様々な組織の現場で起きている課題と向き合い、産業保健を意義ある活動へと変えていくことで、働く人の健康と生産性に貢献していきます。
導入実績3,500事業場。業界トップクラスの登録産業医の中から最適医師をご紹介。専任スタッフの実務支援、産業保健業務管理クラウド、運営資料までご提供で、労務人事担当者の負担を大幅軽減します。
健診結果・残業時間・ストレスチェック・エンゲージメントのデータを同一システム内に格納可能。健康データの一元管理を実現することで、多重リスク管理と業務効率化を推進。健康経営の基盤となるシステムです。
年間60万人のご利用実績あり。厚生労働省推奨の57項目版に加えて、独自設問を追加した詳細版も選択可能です。ストレスマネジメント強化、集団分析の結果活用、プレゼンティーズム対策に最適です。
従業員支援プログラムとして、ヘルスケア領域の4つの外部相談窓口をご提供。電話健康相談、メンタルヘルスカウンセリング、名医や専門医の手配、ハラスメント相談窓口。ニーズにあわせてご設定可能。
パワハラ防止法に準拠した独立性の高い外部相談窓口です。有資格者の相談員が窓口として対応&報告書にして提出します。従業員が気軽に相談できる窓口設置は、社内トラブル回避や早期解決につながります。
産業医の情報収集はこれ1冊!労働安全衛生法で50名以上の事業場は選任義務があります。人事労務担当者が、労働衛生の法的義務を守るために知っておきたい基礎情報がわかりやすく掲載されています。
高齢化に伴い、2人に1人以上に異常が見つかっています。従業員の健康を守るためのアプローチとして、本資料では人事労務担当者が健康診断の受診前後に実施すると良いことを解説しています。
メンタルヘルス不調は仕事の進め方や環境、衛生面などの要因が複合的に絡み合うことで、深刻化・長期化します。本資料では職場におけるメンタルヘルス不調の予防や改善ステップなどについて解説しています。
従業員の復職時、産業保健スタッフはケアや説明など多岐に渡ったサポートが必要です。本資料では従業員の休復職の流れや産業保健スタッフが具体的にどのようなサポートをしていくべきかを解説しています。
官公庁、大手企業から中小企業・スタートアップまで、2,000企業以上が幅広くご活用中です。産業医のご紹介を主軸に、全国47都道府県すべてのエリアで導入実績があります。また、産業医紹介のサービス継続率は95%以上で、契約産業医の働きや弊社スタッフのサポート体制にも一定の評価をいただいております。
同社は人間中心経営戦略のひとつとして、メンタルヘルス対策を強化するためストレスチェックサービスを導入、職場改善や健康経営につなげています。様々な健康…
TOHOシネマズが挑戦した健康経営の「改革」は、本部と事業場が連携して産業保健活動を進められる仕組みを作ったこと。たとえ従業員が50名未満の事業場であ…
経済産業省の運営する「健康経営優良法人」の認定を受けることは、企業にとって大きなメリットがあり、注目が高まっています。
大同生命保険株式会社では、自…
再生医療関連事業を手がけるセルソース株式会社は、産業医の選任義務が発生する事業場の従業員が50人を超える前に、エムステージの「産業医サポートサービス…
本セミナーでは、複数社の産業医を務め、中小企業診断士の資格を持った医師が、産業医と経営コンサルタントの視点で、従業員の勤務実態把握から繋げる健康経営について語ります。
会社はその規模に応じて、人事・労務でやるべき義務が生じます。労働者の人数別に、義務と努力義務になることをまとめました。項目ごとに、労働者にアルバイト…
労働安全衛生法に基づき、50人以上の従業員がいる事業場(本社、支社、営業所などの単位)では、「衛生委員会」を設置しなければなりません。どのような目…
ストレスチェックが実施の義務となるのは、従業員の数が50人以上の職場です。この記事を見ていただいているということは、あなたの会社もストレスチェック実…
衛生管理者とは、労働者の健康を守るために企業が選任すべき存在です。また「衛生管理者」の資格は、労働者の健康障害や労働災害を防止することを目的とした、…
2024年3月、エムステージは「健康経営優良法人2024」に認定されました。昨年に続き6年連続となります。企業の皆様に健康経営を推進する私たちだからこそ、ロールモデルとなる働き方をすべきと考え、『一歩先の健康経営』を体現していきます。
2021年8月、産業保健サポートサービスが「日本の人事部 HRアワード」プロフェッショナル部門に入賞しました。産業医紹介だけにとどまらず、企業への継続した産業保健の支援活動が健康経営を支える優れたサービスであると評価されました。
2024年2月、株式会社エムステージは日本次世代企業普及機構が実施する「ホワイト企業認定」の最高水準であるプラチナランクを取得いたしました。
「すべては、持続可能な医療の未来をつくるために」をミッションに、
産業保健とは
産業保健を、
意義ある活動へ
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実績5,600事業場
導入事例
ストレスチェック「Co-Labo」を活用し、きめ細かなメンタルヘルス不調対策を実施
オススメ
全国店舗で強固な産業保健体制をつくる。TOHOシネマズが挑戦する健康経営の「改革」
2017年に健康経営を宣言「DAIDO-ココ・カラ」と称して積極的に推進する大同生命の健康経営の取組み
再生医療ベンチャーのセルソースが、従業員50人未満で産業医を選任した理由は?
セミナー情報
健康経営の行動指針策定にぜひ、お役立ていただければ幸いです。
産業保健の記事
「産業医の選任」だけじゃない!従業員が50人になったらやるべきこと
オススメ
50人以上の事業場は設置が義務!衛生委員会って何をするの?
【まとめ】ストレスチェック義務化の内容&対応するために知っておくべきこと
【2022年版】衛生管理者ってどんな資格?よくある10の疑問をQ&Aで解説
法令対応
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健康経営優良法人
2024認定
日本の人事部 HRアワード2021
日本次世代企業普及機構 ホワイト企業
プラチナ認定
産業保健・医療人材・医療経営の3つの領域から医療課題の解決を図る企業です。
社名
株式会社エムステージ
事業内容
事業所向け産業保健支援、医療人材総合サービス(厚生労働大臣許可13-ユ-010928)
設立
2003年5月
資本金
5,000万円
代表取締役
杉田 雄二
本社
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 5F
事業拠点
東京・札幌・仙台・名古屋・金沢・大阪・福岡