メンタルヘルス不調・休復職対応
メンタルヘルス不調者、休復職者が突発的に発生し、その都度対応を求められるが、どうしたらよいか分からない。専門職に繋ぎたいが、相談先もなく困っている。
長時間労働の常態化
業務量が増え、長時間労働が常態化している。医師面接指導の実施義務を果たせておらず問題を感じており、従業員の体調も心配。
従業員の様子が見えない
リモートワークなど遠隔での業務が増え、従業員の様子が見えない。メンタル面や体調不良が心配で、休職・離職のリスクも不安。
スピード対応
メンタルヘルス不調者、休復職者を専門職につなぎたいとき、申込み即日利用開始、最短2営業日後に専門職との面談設定が可能です。手続きはオンラインのみで完結します。
スポット対応
専属産業医がいなくても、必要な分だけ産業医面談の実施が可能です。繁忙期等、必要なとき必要なだけ専門職面談の実施ができます。
3種類の専門職
産業医、保健師、心理職の3種類の専門職が対応します。体調が心配な従業員に対して、健康相談や体調確認、カウンセリング等多様なフォローアップが可能です。
Sanpo保健室で日常的に従業員の健康を
フォローアップ
Follow Up
Speedy
急な不調者対応にも、
スピーディーな面談設定が
可能です
即日利用開始、最短2営業日後に面談実施が可能で、不調者をスピーディーに専門職に繋ぐことができます。また、手続きはオンラインのみで完結します。面談目的別のメニュー選択式で、専門知識は不要。カレンダー選択式で、面倒なスケジュール調整も不要です。
Wide support
多職種の専門職チームが、
幅広い面談サポートと
継続的なフォローアップ体制
を提供します
産業医、保健師、心理職の多職種の専門職チームで、健康相談やカウンセリング、法定面談から休復職面談まで、状況に応じた面談設定が可能です。また、産業医面談で状態を確認後、カウンセリングに繋いで継続的にフォローアップしていく等の対応も可能です。
Feedback
面談報告書による
フィードバックがあり、
その後の対応につなげられます
最短で面談当日、面談報告書を受け取ることができます。報告書は、個別の面談毎に、面談を担当した専門職により作成されます。プライバシーに十分配慮の上、面談者の状態や面談時の対応、企業のご担当者向けアドバイス等を記載しておりますので、企業としてのその後の対応につなげることができます。
一般的な産業医面談サービス
との違い
-
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Sanpo
保健室
-
専属産業医
-
定期訪問
-
スポット
面談
※当社調べ
スタートアップ
付帯チケット数:50枚
利用料(年額):360,000円
内訳
システム利用料(年額)
120,000円
付帯チケット相当額
240,000円
オススメ
ベーシック
付帯チケット数:100枚
利用料(年額):600,000円
内訳
システム利用料(年額)
120,000円
付帯チケット相当額
480,000円
アドバンスト
付帯チケット数:150枚
利用料(年額):840,000円
内訳
システム利用料(年額)
120,000円
付帯チケット相当額
720,000円
- ※ 追加チケットは、5枚1セット¥30,000でご購入いただけます。
- ※ 追加チケットは1枚¥6,000相当、付帯チケットは1枚¥4,800相当となっております。
- ※ 上記金額は、全て「税別」表記となっております。
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面談メニュー名
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担当
専門職名
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面談時間
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必要
チケット数
Sanpo保健室のサービス内容
(1)オンライン予約
企業担当者が面談メニューと予約枠を選ぶだけで予約完了です。事前に情報提供してもらうことでスムーズに面談実施できます。
(2)専門職面談
専用の画面でのオンライン面談です。専門職が専門知識を活かしながら相談者のお悩みに寄り添って面談をいたします。
(3)面談報告書
企業担当者に対して、企業対応のアドバイス等を記載した面談報告書が提供されます。企業としてのその後の対応につなげることができます。
面談メニュー、面談日時を選択して、面談の予約をしてください。
面談者は、送られてくる専用URLからオンライン面談にアクセスしてください。
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平日9〜18時 / 全国対応
導入実績3,500事業場。業界トップクラスの登録産業医の中から最適医師をご紹介。専任スタッフの実務支援、産業保健業務管理クラウド、運営資料までご提供で、労務人事担当者の負担を大幅軽減します。
産業医と人事労務担当者をつなぐ役割を果たします。健康相談や保健指導の強化で、社員のメンタル対策が可能です。様々な課題解決に向けて医療専門家の視点からサポートします。
現役産業医の経験豊富な精神科医師のセカンドオピニオン。人事労務担当者へのコンサルティングや対象従業員との面談を実施。オンライン面談で全国対応。休職を繰り返す社員への対応に苦慮していたら。
従業員支援プログラムとして、ヘルスケア領域の4つの外部相談窓口をご提供。電話健康相談、メンタルヘルスカウンセリング、名医や専門医の手配、ハラスメント相談窓口。ニーズにあわせてご設定可能。
CLIENT
産業保健トータルサポートの導入実績5,600事業場
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産業医の情報収集はこれ1冊!労働安全衛生法で50名以上の事業場は選任義務があります。人事労務担当者が、労働衛生の法的義務を守るために知っておきたい基礎情報がわかりやすく掲載されています。
義務になることは、衛生委員会の設置、衛生管理者の選任、産業医の選任、ストレスチェックの実施と報告書の提出、定期健康診断結果報告書の提出です。
事業場の労働者数が50名を超えるタイミングで、衛生管理者を選任する必要があります。試験内容をはじめ、衛生管理者を目指すための知識や選任後の業務内容を1冊にまとめました。
健康管理体制の強化や社員のメンタルヘルスケアにオススメなサービスが、産業保健師の選任です。産業保健師の導入メリットや、役割・業務内容・導入事例等を詳しく解説しています。
2024年3月、エムステージは「健康経営優良法人2024」に認定されました。昨年に続き6年連続となります。企業の皆様に健康経営を推進する私たちだからこそ、ロールモデルとなる働き方をすべきと考え、『一歩先の健康経営』を体現していきます。
2021年8月、産業保健サポートサービスが「日本の人事部 HRアワード」プロフェッショナル部門に入賞しました。産業医紹介だけにとどまらず、企業への継続した産業保健の支援活動が健康経営を支える優れたサービスであると評価されました。
日本次世代企業普及機構 ホワイト企業
プラチナ認定
2024年2月、株式会社エムステージは日本次世代企業普及機構が実施する「ホワイト企業認定」の最高水準であるプラチナランクを取得いたしました。