事業場の労働者数が50名を超えるタイミングで、衛生管理者を選任する必要があります。試験内容をはじめ、衛生管理者を目指すための知識や選任後の業務内容を1冊にまとめました。
企業が産業医に依頼する必要がある9つの法定業務に関して、「企業側ToDo」と「産業医側のToDo」をまとめた資料です。 産業医選任後の実務として何をするべきかを把握できる内容となっております。
定例報告、前回の改善項目、審議事項、産業医講話等の、衛生委員会/安全衛生委員会での内容をわかりやすくまとめられるワード形式のテンプレートです。
産業医の先生や、衛生管理者が職場巡視をする際のチェック事項をまとめた、ワード形式の「職場巡視チェックシート」テンプレートです。
産業医選任について社員に周知する際に使える、パワーポイント形式の「社内報フォーマット」です。自由にカスタマイズして、労働者への周知義務を果たす上でご活用いただければ幸いです。
自社の休職・復職のリスク度をチェックできる、「休職・復職対応リスク度チェックリスト」です。
休職・復職制度についての連絡文書テンプレート、職場復帰及び就業上の配慮に関する情報提供依頼書、復職支援に関する情報提供書、職場復帰支援に関する面談記録表
「メンタルヘルス休職・復職マニュアル」(40ページ)と各アクションで必要になる23種の「書類テンプレート一式」をセットでダウンロード。料金3万円(税別)。
「産業保健担当者向け資料」と「衛生講話資料」、「COVID-19ワクチンについて」の3点をご用意。すべて無料でダウンロードできます。産業保健師による監修。
健康経営度調査の認定要件をクリアするためのポイントをまとめました。健康経営優良法人2022において、当社サービス導入企業様の144社が認定を取得しています。
義務になることは、衛生委員会の設置、衛生管理者の選任、産業医の選任、ストレスチェックの実施と報告書の提出、定期健康診断結果報告書の提出です。
導入実績2,900事業場。業界トップクラスの登録産業医の中から最適医師をご紹介。専任スタッフの実務支援、産業保健業務管理クラウド、運営資料までご提供で、労務人事担当者の負担を大幅軽減します。
年間55万人のご利用実績あり。厚生労働省推奨の57項目版に加えて、独自設問を追加した詳細版も選択可能です。ストレスマネジメント強化、集団分析の結果活用、プレゼンティーズム対策に最適です。
パワハラ防止法に準拠した独立性の高い外部相談窓口です。有資格者の相談員が窓口として対応&報告書にして提出します。従業員が気軽に相談できる窓口設置は、社内トラブル回避や早期解決につながります。
従業員支援プログラムとして、ヘルスケア領域の4つの外部相談窓口をご提供。電話健康相談、メンタルヘルスカウンセリング、名医や専門医の手配、ハラスメント相談窓口。ニーズにあわせてご設定可能。
現役産業医の経験豊富な精神科医師のセカンドオピニオン。人事労務担当者へのコンサルティングや対象従業員との面談を実施。オンライン面談で全国対応。休職を繰り返す社員への対応に苦慮していたら。
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