お知らせ

エムステージ、ストレスチェック『Co-Labo』
販売開始8ヶ月で契約法人数350件を突破

2020年11月より販売を開始した株式会社ヒューマネージのストレスチェック『Co-Labo』の契約法人数が350件を突破しました。

従来のストレスチェックと異なり、コーピング(ストレスの原因への対処)とコーピング資源の測定やプレゼンティーズム(出社しているにもかかわらず、心身の健康上の問題でパフォーマンスが落ちている状態)尺度、組織向けの分析・フィードバックが可能なストレスチェック『Co-Labo』は、大手保険会社・メガバンク・スーパーゼネコン・各種製造業等の幅広い企業様で導入が進んでいます。

労働安全衛生法にて、従業員50名以上の事業場ではストレスチェックの実施が義務付けられています。新型コロナ禍での就業環境の変化が長期化する中、従業員のメンタルヘルスケアに注力する企業が増加していますが、その中でストレスチェックについても、義務化に対応するだけではなく働きやすい職場づくりやメンタルヘルス不調防止、テレワーク等の新たな働き方での対応に積極的につなげようという動きが活発化しています。

<ストレスチェック『Co-Labo』導入の主な理由>

  • コロナ禍における、従業員の健康状態の変化を把握できる
  • コーピング(ストレスの原因への対処)尺度を把握できる
  • オンライン動画機能やエンゲージメント・サーベイ機能が標準搭載
  • 金融業界と同レベルの強固なセキュリティ環境
  • システム設定・運用のサポート体制
  • ストレスチェック業務を含む、産業保健体制全体の強化が可能
  • 産業医等専門家による職場改善活動が実現
  • 医師、保健師、臨床心理士のコンサルティングによる課題解決のソリューション提供

ストレスチェック『Co-Labo』について

4万人以上のデータをもとに開発され、年間70万人以上の利用実績を誇るストレスチェックです。

  • 4つのバージョンをご用意。簡易調査から専門的な職場環境改善の対応まで可能
  • 「健康経営優良法人」の調査項目、プレゼンティーズムの評価分析レポートが無料で標準搭載
  • ウェルビーイング・サーベイ『Seeds』が無料で標準搭載
  • 組織改善・人材開発に活用できる新しいエンゲージメント・サーベイ『Qraft』との同時実施
  • BPOサービスでご負担少なく実施可能
  • 事務手続きや各種記録保管も、システム管理で効率的な運用を実現
  • ウェブ方式やマークシート方式、スマートフォン受検、英語受検などに幅広く対応

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