9/6(水) 開催：【社会保険労務士が解説】もう悩まない。実用的な「職場復帰支援プログラム」の構築のポイントとは？
近年のメンタルヘルス不調者の増加により、企業は従業員にむけた、休職中から復職後に至るまでの実用的な復職支援が求められています。本ウェビナーでは、社会保険労務士という専門的な立場から職場復帰支援プログラムの必要性と実用的な構築のポイント、また、現場に必要な復職支援についてお話しします。
〈このようなお悩みをお持ちのご担当者様におススメ〉
・職場復帰支援プログラムがなにかわからない方
・現在、職場復帰支援プログラムの構築についてお困りの方
・休職対応から職場復帰までの支援内容についてご不安がある方
・職場復帰の判断に関して、事前にトラブルを防ぎたい方
・再休職を防ぐだけでなく、職場復帰後もパフォーマンスをあげて業務に取り組めるよう仕組みをつくりたい方
■開催概要
開 催 日：2023年9月6日（水）11:00～12:00（予定）
会 場：zoomウェビナー
参 加 費：無料
お申込み：こちらから
■セミナープログラム
・11:00～11:15：本当に必要な職場復帰支援とは。-現場担当者からきいた休復職の課題と解決の方向性-
株式会社リウェル 代表取締役 鈴木友紀夫氏
・11:15～11:50：休復職の課題を解決する実用的な「職場復帰支援プログラム」の構築のポイント
株式会社リウェル 顧問 社会保険労務士 舘野聡子先生
・11:50～12:00：質疑応答
鈴木友紀夫氏 舘野聡子先生
■講師
株式会社リウェル 代表取締役 鈴木友紀夫
東京理科大学卒。大手医師紹介サービス会社へ入社後2003年株式会社エムステージ創業メンバーとして参画。その後、取締役へ就任。2016年産業保健事業部の責任者として立ち上げを行う。メンタルヘルス不調者の再発防止、休復職支援、精神障害者の就労をミッションとして2022年4月に株式会社リウェルを設立。代表取締役就任。主な著書は「企業にはびこる 名ばかり産業医」。
株式会社リウェル 顧問 社会保険労務士 舘野聡子先生
筑波大学大学院卒。大学卒業後、民間企業・社労士事務所等に勤務し、ハラスメント問題を中心としたコンサルティング業務に従事。その後、産業医事務所の事務長として産業保健領域での問題解決及び産業医・産業保健師のマネジメント等を行う。 2015 年に社会保険労務士として独立後、産業保健領域を専門に産業保健体制づくりや教育研修など企業の産業保健問題の解決にむけて活動している。 産業保健法学会、日本産業ストレス学会、日本心理学会 産業組織心理学会所属。保有資格は、 特定社会保険労務士 公認心理師 シニア産業カウンセラー メンタルヘルス法務主任者 他
