12/9(火)開催：やりっぱなしにしない、健診後のフォローから休復職者対応まで。産業保健師の活用事例

健康診断やストレスチェック、長時間労働が続く従業員への対応など、「やりっぱなし」になっていませんか？

月1回1時間の産業医訪問だけでは、 衛生委員会への参加と職場巡視だけで時間が終わり、不調者の面談対応や、有所見者への細かなフォローアップまで手が回らない――。結果として、産業医が対応しきれない「産業保健の実務」が人事担当者に集中し、日常業務との両立に追われ、疲弊してしまうケースも少なくありません。

本セミナーでは、こうした「産業医だけでは足りない」隙間を埋め、人事の負担を軽減する「産業保健師」の活用方法を、具体的な事例を交えて解説いたします。

月1回の産業医訪問では時間が足りないと感じている方、4月からの新体制構築に向けて、実効性のある健康管理体制をご検討の方は、ぜひご参加をお待ちしております。

こんな方におすすめ！

・健康診断の「受けっぱなし」状態を改善したい方
・休復職者対応など、身近な専門家の意見を聞きながら進めていきたい方
・月1回の産業医訪問では時間が足りないと感じている方
・産業保健師に依頼できる具体的な業務内容を知りたい方

開催概要