3年におよぶコロナ禍が働く人の「ストレス」「エンゲージメント」に与えた影響とコロナ禍以降の職場づくりを考える
新型コロナウイルスの発生から丸3年が過ぎ、私たちの生活は、感染拡大を防止しながら日常生活や経済社会活動を継続する次の段階へ移行しつつあります。それはすなわち、コロナ禍以降の新しい組織づくり・職場づくりを考え、着手するタイミングともいえます。本セミナーは、企業事例、および57万人分のストレスチェック×エンゲージメント・サーベイの大規模分析の結果から、コロナ禍以降の職場づくりのヒントをお届けします。
企業ご講演(ストレスチェック結果活用事例のご紹介)
昭和電線ホールディングス株式会社様、日本たばこ産業株式会社様 (50音順)
2020年→2022年 57万人のストレスチェック×エンゲージメント大規模分析のご報告
・コロナ禍が働く人々に与えた影響(3年間の総括)
・働き方(テレワーク、出社)がメンタルヘルスに与える影響
※内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
開催概要
イベント名 | コロナ禍3年間の影響と、職場づくりの“これから” |
開催日 | 2023年2月15日(水)、2月21日(火)14:00~15:30(両日とも同じ内容となります) |
参加費 | 無料 |
会場 | オンライン(インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます) |
プログラム内容 | 第1部 ・3か年大規模分析のご報告 ヒューマネージ 永野史彰 第2部 ・ストレスチェックの活用事例 日本たばこ産業様 昭和電線ホールディングス様 |
登壇者
ヒューマネージ
永野史彰
日本たばこ産業
岡田貢様
昭和電線ホールディングス
菅原範生様