企業における従業員の健康管理がますます重視されている中、
「産業医は来てくれているが依頼できる業務が限られてしまう」
「従業員が50人未満なので産業医の選任義務はないが何かしらの従業員サポート体制を構築したい」
「健康診断やストレスチェックは実施しているがそれ以上のケアができていない」
などのようなお悩みはございませんか?
そんな時に頼りになるのが「産業保健師」です。
どんな存在で、どんなことができるのかをまとめたパンフレットを フォームのご入力で、無料でご提供致します。
ガイドブックでわかること
産業医の訪問だけではカバーできないことがたくさんあります。
また、産業医の選任義務のない企業でも、保健師を活用することで産業保健活動を向上させることができます。
このガイドブックでは、こうした保健師の業務内容や役割、活用事例などを分かりやすく紹介しています。
こんな方におすすめ
- 保健師の活用を検討しているが、何をどうすれば良いのか分からない。
- そもそも保健師ってどんなことができるのかが分からない。